【合格体験記(電験2種)】Sakana様

第2種電気主任技術者

【No.031(2013.02.15)】

何回目の受験?

 2回目

使用した参考書

勉強用の教科書につかいました:
オーム社 電験2種完全マスター(機械)
オーム社 電験2種完全マスター(理論)
オーム社 電験2種完全マスター(電力)
オーム社 電験2種完全マスター(法規)
オーム社 電験二種二次試験(機械・制御)
オーム社 電験二種二次試験(電力・管理)

時間制限つけて、模擬試験用につかいました:
電気書院 電験第2種模範解答集
電験問題研究会 電験第1・2種一次試験過去問題集

受験体験記

1.受験歴

 平成23年 電験2種 1次試験(4科目) 合格
 平成23年 電験2種 2次試験     不合格
 平成24年 電験2種 1次試験     免除
 平成24年 電験2種 2次試験     合格

 1年目は、「法規」が自己採点45%程度だったので「一発合格」を完全に諦め、
 「超気分転換モード」に入ってしまい、まさかの(合格点が下がり)
 「全科目合格」で、「2次試験まであと2か月なんですけど勉強して無い・・・(汗)」
 な状態に入り、「不合格」。

 2年目は、「あと2科目だ!」という根拠のない余裕から6か月前まで勉強せず。
 自分の「焦り」を煽るため、勉強計画を立てやっと始めまして、
 なんとか合格できました。

(なお、電験3種は、持っておりませんので内容のほとんどが意味わかりませんでした。)

2.学習法(私は、独学でした)

  (1)モチベーションを持ち続ける

  はっきり言って、内容がテンコ盛りです。一朝一夕ではたぶん無理です。
  そのため、数か月は、勉強を続けるモチベーションが必要不可欠です。

  勉強計画の目安にページ数を試験までの日数でざっくり割って、勉強しました。

  また、1種類の勉強だけだと飽きるので、機械→法規→電力→理論→・・・
  という風にローテーションでやりつつ、息抜きもしました。
   (例)??までやったら、映画見よう。など

  自分の「負けず嫌い」に火をつける
  (例)昔の人は、「一次試験免除」制度が無い中、資格を取得していた。
  「負けたくない、絶対1発合格だ!!」

  (2)勉強のスケジュール

   a) 試験の3週間前にすべての勉強が終わるように上記「教科書」で
    勉強する。(およそ4か月程度)

    ※計算は、必ず指定された機能の電卓(本番で使うもの)
     を使用して、使い方に慣れる。

   b)半分ほど学習が進んだら、上記「模擬試験」を時間制限を設けて行う。
    (学習が完了している内容を選んで、実際のボリューム感をつかむ)

   c)試験前3週間のなかで、時間を計りながら、去年の上記「過去問」で
    実際に模試を行う。

   ※得点計画を立られるようにする(多分これが一番重要!!)
   以下は、私が3日間参加した社内研修の講師の方から伺った内容です。
    正しい情報かは分かりませんが、「信じる者こそ救われる!?」

    一)論説問題は、「満点」は難しいが、出題文の内容に沿った項目数の
     答えを書くことで「最低40%」は点数がとれるようです。

     ※固有名詞を忘れた場合は、「〜等の・・・」のように逃げたりします。

     ※項目数が足りない場合は、「第1項目とほとんど同じような内容で
     言い方が異なる」様なこともできます。

    二)計算問題は、簡単な小問1でも難しい(or途中計算が全て正しい必要がある)
     小問5でも、配点はほとんど同じなので、5題中3〜4問解ければ、
     別の大問題に移り、簡単な小問1から説いて行った方が点数が取りやすいようです。

    三)合格点は、60%です。以上の一)と二)の条件から、自分の点数の取りやすそうな
     問題を「確実に」点数にするために「見直し」をすることも大事です。
     解いていない他の問題に移るのではなく、「正解」にすることに注力すべきです。

     80%の点数は、要りません。

3.試験当日

  (1)体調は万全とする

    というか前日は、よく眠る。
    試験前はトイレに。(笑)
    甘いものを直前にたべる。(?)
    のどが乾かないように。

  (2)時計

   一次も二次も時間がシビアだと感じましたので、時計の精度は、大切だと
   思います。

   a)制限時刻を問題用紙に書きこむ。(あらかじめ時間配分を決める)
   b)はじめ!と言われたた時の時刻(秒単位まで)を問題用紙に書き込む。
   ex.時計が10時40分試験開始で、自分の時計が10時41分23秒なら、「+1:23」と記入
 
  (3)試験

   時間計画と得点計画は、大問1題解くごとに確認し、ペース配分を考える。

   座って長い間鉛筆を動かすことになります。
   休み時間は、トイレに行ったり、外の空気を吸ったり、昼休みには、外食も
   いいと思います。リフレッシュした方が、きっといい結果が出ると思います。

  (4)帰ってから / 帰り道

   受かりそうでも、落ちそうでも、自分に褒美を与えます。たまには「エビス。」
   おつかれさまです。

 長々と書いてしまいまして申し訳ありません。
 少しでも、お役にたてればと思いまして、なんでも書こうと思い、まとまりの無い
 状態ですが、ご了承いただければと思います。

 受験される方は、幸運をお祈りいたします。