令和6年度(2024年度)【令和6年11月24日実施分】後期試験(2級電気工事施工管理技士)の1次検定・2次検定の解答速報となります。受験者一人ひとりの解答を集めてつくるアンケート形式で作成しますのでご協力をお願いします。
サイト内に電気工事と通信工事の解答速報があります。誤認しないようにお願いします。
令和6年度 後期試験
【令和6年11月24日実施分】受験生へアンケートです。
2級電気工事(後期)
解答をアンケート入力してください。みなさんの解答を集めて解答速報を作ります。
解けなかった問題・自信のないものは無回答でOKです。
1問でもお願いします。助かります。
匿名で回答可能です。
公式Xのコマーシャル
不慣れな公式X(エックス)ほそぼそ発信しています。応援してくださる方フォローしてもらえると管理人が大変よろこびます。試験の感想などコメントいただけるとうれしいです。
1次検定(2級電気工事)
2次検定(2級電気工事)
受験後の自己採点について
筆記方式の場合、受験後は発表まで合否が気になります。試験問題は持ち帰りが可能なため、”問題用紙”に自分がマークした回答を書き写してくることで自分で答え合わせが可能です。(塗り間違えがなければ、発表までに合否が自分で確認できます)。
途中退室したら試験問題持ち帰りできないので注意しましょう。
電気工事施工管理技士試験では、1次試験合格見込みであればすぐに2次試験対策に取り組む必要があります。
公式解答の公表について
試験問題および解答については、建設業振興基金(試験実施機関)で公式発表されます。公表タイミングは受験案内に次の記載があり、「試験日の翌日午前9時から」です。
公式解答はこちら →建設業振興基金【検定問題・正答肢】
2級の合格基準について
合格基準は60点ですが、気になる記述が受験案内にあります。60%を下回ることがあるかもしれません。なお、令和5年度の1次検定の合格基準は次のとおりでした。
・1次前期(令和5年度実績):40問中 24問以上正解
・1次後期(令和5年度実績):40問中 24問以上正解
詳しくは次の記事にまとめます。
1次試験で合格が確認できたら
建設業振興基金の公式解答でご自身の合格が確認できたら、直ちに2次試験の準備に取り掛かりましょう。試験当日はアッという間にやってきます。少しでも早く取り掛かって練習をしていきましょう。
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