学習

現場技術

配線本数(配線条数)の数え方(複線図)

単線図で書かれた電気回路図の配線本数の数え方の説明です。複雑な回路でも複線図を正しく書くことで電線本数を数えることができます。初心者の為の配線本数の数え方の話皆様こんにちは今回のお題は配線本数の数え方です。実務で配線工事を行うことは電工の仕...
現場技術

CT(変流器)2次側を開放してはいけない理由(高電圧が発生)

CT(変流器)は実務上よく扱うものです。配線変更やCT回路の作業において、1次側に電流が流れている時にCTの2次側回路を開放(オープン)には絶対にしてはいけないと先輩に言われると思います。一般的には「非常に高電圧が出て危険」という話ですが、...
送配電

リミッター(アンペアブレーカ、電流制限器)の仕組み・原理

リミッターとは、電力会社と契約された電力を超えた負荷電流が流れた場合に電気の供給を自動的に遮断する装置です。アンペア(契約容量)を超える電気が流れた場合に遮断します。ここでは、そのリミッタの仕組みや原理について説明します。こちらの記事は「鹿...
現場技術

幹線電圧降下計算プログラム

低圧幹線の電圧降下プログラム(EXCEL)を配布します。電気工事の実務に携わる方にとって役立つこと必至のツールです。鹿の骨さん作です。すごいツールの提供に感謝!プログラムはエクセルファイルです。(注)This program is for ...
電気理論

超入門 対称座標法

皆様 こん○○は今回の御題は「対称座標法」です。この解析手法を解説したものは沢山有りますが、「ヨクワカラン!」というものが多いと思います。そこで毎度の事ですが「骨流トンデモ解説擬き」を作りました。この記載が何かの参考になる事を期待します。平...
電気理論

電圧降下のベクトル図について(送電線・同期機・変圧器共通)

送電線の電圧降下、同期機の内部誘導起電力と端子電圧の関係や変圧器の電圧変動率、すべてこのベクトル図がベースとなります。この式の応用範囲はとても広く、電験の電力・機械・法規にも応用されています。ぜったいに理解しておきたいベクトル図になります。...
電気理論

ブロンデルの定理とは 2電力計法(2個の計器で3相電力測定)

三相電力は電力量計2台を用いて、その和から求めることができる「ブロンデルの定理」があります。この方法は2電力計法と言われています。ブロンデルの定理 今回のお題は「ブロンデルの定理」です。毎回の事ですがこれを知っていると何か良いことが有るわけ...
電気機器

同期調相機の基礎理論(負の値になるインダクタンス)

負の値になるインダクタンスの話皆様こんにちは今回のお題は「負の値になるインダクタンス」です。毎度ながら、胡散臭い話ですし、これを覚えておいても実社会でどれほど役に立つか全く解らない話です。いつもの通り、知らないより知っていた方が良い程度でお...
電気理論

【電気計算】虚数【j】を使った計算と微分方程式の関係

虚数【j】を使った計算のからくり 普段当たり前の様に使用している虚数【j】であるが、これを使って回路計算を行ってみよう。 例えば下図の様な問題があったとする。この回路に流れる電流は下記の様に計算すれば簡単に求める事が出来る。電流を求める方程...
電気理論

パーセントインピーダンス(%Z)計算法【基礎編】

パーセントインピーダンス計算法(基礎編)前回では、パーセントインピーダンス計算の初歩的な解説を記載しました。今回はもう少し突っ込んだ話を記載します。読者のご高覧を賜れば幸いです。平成 鹿年 骨月 吉日貧電工附属 サイタマ・ドズニーランド・大...
電気理論

パーセントインピーダンス(%Z)計算法【入門編】

パーセントインピーダンスとは何か・・・ではない始まり方です。いつの間にかパーセントインピーダンスで短絡電流を計算していく解説手法です。いつの間にかパーセントインピーダンス法で計算ができるかも。パーセントインピーダンス計算法入門 電気屋をやっ...
電気機器

パーセントインピーダンス(%Z)計算法【トランス編】

パーセントインピーダンス計算法(トランス編)パーセントインピーダンスの解説はこれで4回目です。前回ではトランスがある回路の解析手法を記載しましたが、トランスは理想トランスとして扱いました。今回は、トランスの回路定数を含んだ値で解説を行います...
第1種電気工事士

【第1種電気工事士】変圧器V結線&単相・3相3線式の結線・複線図

第1種電気工事士試験(技能)に出題される変圧器のV結線と単相3線式回路+3相3線式回路の結線の考え方について説明します。変圧器V結線&単相3線式の例題【単線図】 技能試験で出題される例題を示します。複線図について自ら描けるか考えてみてくださ...
第2種電気工事士

【第2種電気工事士】パイロットランプの結線(常時・同時・異時)

第2種電気工事士試験で定番で出題されるパイロットランプの回路・結線・複線図について説明します。複線図をそのまま丸覚えでも問題はありませんが、できれば「理解」できた方が試験会場で「ド忘れ」しても思い出せるし、回路チェックもできると思いますので...
第1種電気工事士

【第1種電気工事士】配線図問題の読み方、機器の役割を知ろう

第1種電気工事士の中で配線図問題はとっつきにくく、分かりやすいものではありません。特に実務に携わっていない方(高校時代に受験した私も苦しみました)は難しいと思います。受電設備の構成・機器の流れ・保護回路や計測回路の構成を一つ一つ簡単に説明し...
第1種電気工事士

【第1種電気工事士】GR付PAS(地絡継電装置付高圧交流負荷開閉器)の役割

第1種電気工事士筆記試験の配線図で必ず出てくる「地絡過電圧装置付高圧交流負荷開閉器(GR付PAS)」の概要について説明します。どのようなシーンで活用できるのか見ていきます。(関連する記事)地絡継電装置付高圧交流負荷開閉器(GR付PAS)の概...
第1種電気工事士

【第1種電気工事士】自動点滅器・タイムスイッチの回路・複線図・配線

第1種電気工事士技能試験には、自動点滅器・タイムスイッチ回路が出題されます。この回路についての考え方をしっかり解説した参考書はあまり見かけません。ここではその回路を詳しく解説したいと思います。自動点滅器のある回路図 仕組みから回路図の組み立...
第2種電気工事士

【第2種電気工事士】3路・4路スイッチとは~仕組み・回路・複線図~

家庭の階段や長い廊下などで、別の場所から同じ電灯をオン・オフできる便利な3路スイッチ・4路スイッチの仕組みや回路、複線図を解説します。
第1種電気工事士

【第1種電気工事士】変流器のある回路の複線図と配線

第1種電気工事士技能試験では、例年1題は変流器回路の問題が出題されています。筆記試験の配線図にも出てきます。変流器回路は、高圧回路にあまりあまりなじみのない方には理解しにくいと思いますが、ここではその回路を説明します。変流器(CT)の基礎変...
電気機器

負荷時タップ切換器付変圧器(LRT)とは?役割,構造・原理(タップチェンジャー)

配電用変電所などで、『停電を伴うことなく』負荷に応じて2次側電圧を一定に保つことができる変圧器『負荷時タップ切換器付変圧器(LRT)』について役割や構造・仕組みについて説明します。負荷時タップ切換器付変圧器(LRT)とは 負荷時タップ切換器...