【合格体験記(電工2種)】刃亜舞鬼愚連釜様

第2種電気工事士

【No.014(2005.09.11)】

何回目の受験?

 1回目

使用した参考書

筆記は、オーム社の「2005年版第二種電気工事士テキスト」
   同「2005年版第二種電気工事士筆記試験標準解答集」
技能は、オーム社の「フルカラー実習二種電工技能試験」
   同「2005年版第二種電気工事士技能試験標準解答集」

使用した工具

 -

指定工具以外でこれが大活躍した

 -

受験体験記

筆記はオーム社でやっている筆記講習へ2日行きました。2万8千円と高額な 受講料でしたが・・・自分は歴史学科出身で、高校の時は数学はぶんなげてまし たし、物理もやったことはありません。

なかなか独学では、スターとデルタ、電 圧降下とか計算問題が理解出来ませんでした。やはり、お金を払っただけはあっ て、その講習会以降は学習が格段に進みました。
でも計算問題全部落としても受 かる試験でしたが・・・鑑別も配線記号も、計算と配点は同じですから。

問題は技能。当初、今年は筆記だけ受かれば御の字ぐらいの気でいました。筆 記試験までは筆記の勉強しかやらなかったので、筆記の自己採点後、1カ月半し か学習期間はありませんでした。

ただ、またオーム社の技能講習へ行くにはもう軍資金がない・・・ただラッキーなことに地元の県立の産業技術専門学院、県が立てた専門学校のようなものな のでしょうか?ここで、電工技能の講習を2日で僅か2900円という破格の値 段でやってまして、これに参加しました。

ここで、採寸とか結合のテクニックは教えてくれましたし、先の「フルカラー 実習二種電工技能試験」というテキストはカラーで大変分かりやすく、これで再 確認すればなんとか理解できました。

ある意味難しかったのが「材料等選別」でした。だんだん図面が複雑化してき て、古い過去問では簡単すぎてしまう・・・スリーブの個数等は最悪切るという つもりで、やったんですが、本番ではコンセントに惑わせれ、だいぶ時間をロス しました。自己採点では、材料等選別は8割は取れてませんでした。ただ、幸運 なことに出題ミスがあり、その分無しになったので合格に達したのだと思います 。ただ本当にこれ、8割も取らないと合格にならなかったのでしょうか?

 社会人なのであまり勉強の時間が取れませんでした。しかし、筆記は過去問と 全く同じパターンがよく出るし、日商簿記のような酷いことはないです。1日1 時間くらいでしょうか。技能は1日に1個単位作業を作るようにしました。あと は仕事の休憩時間とかに、エコケーブルで輪作りをして、レセプタクルに付ける のを徹底してやりました。このエコケーブルが固くて曲者でした。

結構、単位作業にばかり力が行って、材料等選別を軽く見る人が多いようです が、これで去年やられたという人が講習会で結構いました。まあ、来年は試験方 式が変わるようですけど。
努力に比例して報われた良心的な試験だったと自分は思います。(日商簿記は 酷い!)