返信先: 20数年ぶりに受験

#18692
鹿の骨
ゲスト

こんばんは
寝苦しい夜なので寝られそうもなく書き込みをします。
三種から二種にステップアップすることは大いに意義のあることですからぜひ頑張って下さい。

当方は二種までは行きましたが一種にはドーしても手が届かずにいて恐らく死ぬまで届かないと思っています。
そこで三種と二種の違いなどをザックバランニ書いて於きます。

三種:原則需要家が必要とする資格。
需要家の資格ですから「電気は来るもの」として扱います。
例えば力率は「1.00に近い方が良い」であって「0に近付くのは悪」ですので如何にして受電点の力率を1.00に近づけるかを一生懸命に考えます。
リアクトルの設置は事実上コンデンサに設置する高調波対策の直列リアクトルのみで分路リアクトル何ぞ「何それ?」の世界です。

二種:受電電圧も特別高圧になるので少しは「電気を送る側」のことも理解する資格
電力円線図を勉強すると解るのですが、調相設備として電力コンデンサ以外に分路リアクトルが出てきます。
つまりワザワザ「遅れ無効電力」を消費して電圧の調整なんてことをやります。
力率も三種では「0.00~1.00」が原則ですが二種になると「-1.00~0.00~1.00」に変化します。
(負値の力率を理解する!)
第四象限力率系なるものが何故この世に存在するのか?などを理解する必要があります。
何故電力の流れを「潮流」と言うのかも理解する必要が有りますが、理解すると「上手いこと言うなぁ~」と思うようになります。
「黄流」も同様で専門用語として優れた言い回しです。
「引き外し自由特性」なんてもの「ヘン」の極みですが理解すると「確かにそうとしか言いようがないなぁ~」となります。
この様に二種の壁は先ず用語の壁から始まります。
商用発電機は悉く回転子と固定子間のギャップが大きく取られていますが「何故誘導電動機の様にギャップを詰めないのか?」を理化する必要もあります。
(ワザワザギャップを大きく取って励磁電流を大きくするようにしている・・・のは何故?)

一種:電力会社と大規模電鉄会社(JRの事です)が必要とする資格
これ以上はマタークわかりません。

ではでは

タイトルとURLをコピーしました